今の会社へバレない転職活動の仕方の詳細

> 今の会社へバレない転職活動の仕方

今の会社へバレない転職活動の仕方

仕事をしながらの転職活動には、

◎収入の心配をしなくてもいい
◎無職の期間ができない
◎期限なく余裕をもって仕事探しができる

というメリットがあります。しかし同時に、『今の会社に転職活動がバレるかもしれない』、という心配が常につきまといます。

そこで今回は、誰にも知られずに転職活動をする方法や、バレた場合のリスク・対処法などを調べていきたいと思います。

転職活動が会社へバレないために気をつける7つの事!

転職活動をしていることがバレないようにするためには、いくつか注意すべき点があります。「そんなの常識」ということから、「あっ!それはやってしまっているかも・・・」というものまで様々ですので、自分の行動に当てはめながら見ていきましょう。

1.転職活動をしていることを誰にも言わない

転職活動がバレないために1番大切なことは、『転職活動をしていることを誰にも言わない』ということです。

親しい同僚に、飲みの席でうっかり口を滑らせてしまったり、信頼できる先輩だからといって相談したりするようなことはあってはいけません。言いふらすつもりはなくても、何かのきっかけで話してしまい、それが回りまわって上司に伝わる可能性だってあるのです。

2.会社のパソコンのメールアドレスで登録をしない

転職サイトや転職エージェントの登録をする際、会社のメールアドレスを使用してはいけません。

会社のメールは、危険な情報サイトを閲覧していないか、個人情報や会社の情報を外部に漏らしていないかなどを管理するため、履歴チェックをしている場合があるからです。

3.会社で支給された携帯電話を使用しない

昼休みや営業の空き時間・残業をしているときなど、周りに誰もいないからといって、会社から支給された携帯電話やスマートフォンで転職先との打ち合わせや面接の予約などをしてはいけません。

会社から支給された携帯電話は、パソコンと同じように履歴や通話記録のチェックをしている可能性があるからです。

4.会社のコピー機やプリンターを使用しない

意外にあるのが、会社で履歴書や職務経歴書などをコピーしたり、求人情報をプリントアウトしたりして、うっかり取り忘れてしまうことです。

誰かに見られてしまえば、あっという間に噂が広がってしまうので、決して転職活動のために使用してはいけません。

5.有休を取る際、転職活動がバレない理由を考える

転職活動を行っていると、平日に面接や面談・説明会などに行かなければならないことも増えてきます。その際、有給休暇を取るわけですが、その理由にも気を付けなければいけません。

風邪などを理由にした場合、翌日すっかり治っていたのではおかしいですし、身内に不幸があったという理由は何度も使えるものではありません。

そこでおすすめなのが「歯医者に行く」という理由です。歯の治療は他人には分かりにくいですし、半休などであれば、数回通っても不審に思われません。

6.服装に注意する

現在の職場がラフな服装の場合、面接だからといってスーツで出勤しては不審に思われてしまいます。そんな時は、普段通りの服装で出勤し、着替えをロッカーや机の下など見えない場所に置いておくのが良いでしょう。また、スーツに合う靴やバックを持って行くことも忘れないようにして下さい。

参考
転職面接時の服装について調査
転職活動に向いているカバンの選び方

7.SNSでの発言にも細心の注意を

最近では、フェイスブックやツイッターなど、SNSの投稿からバレてしまうことも多くなってきています。直接転職活動のことを書いていなくても、本人を特定できないようなアカウント名に変えていたとしても、投稿時間や写真・コメントなどからバレてしまう可能性は往々にしてあります。誰が見ているか分からないSNSで不用意な発言をすることは控えましょう。

転職サイト・エージェントの利用から転職活動がバレることはあるか

転職サイトや転職エージェントには、個人情報保護法を順守する義務があるため、在籍している会社や他の誰かにサイトの利用や転職活動がバレることはまずありません。

転職サイトやエージェントの利用がバレるとしたら、サイトの登録を会社のメールアドレスで行ったり、転職サイトの閲覧を誰かに見られてしまったりなど、ほとんどが本人の不注意が原因です。

転職活動が会社へバレた時のリスク

会社に居づらくなる

転職活動をしているということは、今の会社に何らかの不満があるということです。当然転職活動がバレれば、『会社に不満を持っている人』、『もうすぐ辞めてしまう人』といった見方をされるため、会社に居づらくなってしまうでしょう。

引き止められる

逆に、あなたが優秀な人材・会社に必要な人材である場合は、引き止められて辞めづらくなってしまうこともあります。

転職活動がやりにくくなる

同僚や上司に知られてしまうと、途端に転職活動がしづらくなります。今まで、なんとか理由をつけて取得していた有給休暇も転職活動の為だとバレてしまいますし、あなたのする行動が、何かにつけて転職活動のためだと勘ぐられてしまうでしょう。

転職活動が会社へバレた時の対処法はあるのか

転職活動がバレないように細心の注意を払い、様々な対策をとっていたとしても、バレてしまうことはあります。ではそうなった場合、いったいどのような対処をすれば良いのでしょうか。

上司のせいではないことを伝える

部下の転職は、上司の監督不行き届きが原因であると思われることがあります。ですから、もし転職活動が知られてしまったら、たとえあなたがどんな理由で辞めるにしても、上司には「キャリアアップやスキルアップのため、挑戦したいことがあるため」など、上司や会社のせいではなく、前向きな自分の思いが理由であると伝えましょう。

転職先は言わない

会社にバレてしまったら、たとえ内定が決まっていても転職先は言わないようにしましょう。特に競合他社への転職の場合は、会社同士のトラブルにもなりかねません。

まとめ

仕事しながらの転職活動は、収入やキャリアが途切れる心配がないという大きなメリットがある一方で、誰にも知られないように活動しなければならないというデメリットもあります。

細心の注意を払って転職活動をすることはもちろんですが、もしバレてしまった場合は、上司に前向きな自分の思いを伝え、味方になってもらえるよう努力しましょう。

あなたの転職活動が、トラブルなくスムーズにできることを祈っています。

このエントリーをはてなブックマークに追加